東海道五十三次 四百年の歴史をあるく



5月10日発売 けやき出版 税込み1575円



東海道五十三次 四百年の歴史を歩く


 私が2回目、10年ぶりに歩いた東海道の旅を基本に、東海道沿いで生きた人々の生き様をつづった、これまでにない東海道歩きの本となっています。 そのため、東海道を歩いている人、これから歩こうと思っている人ばかりでなく、東海道を歩いてはないけれども歴史に興味がある人楽しめる内容になっています。 その地域の伝承や歴史を拾い集めて書いた本ですので、教科書や有名どころのの歴史ばかりでなく、地域に密着した話が満載です。 満載しすぎて、400頁ほどの厚さになってしまいました。 読み応え十分です。 しかも、今度こそは真面目に書こうと思っていたにもかかわらず、不本意ながら(?)またしても訳のわからないギャグも満載という結果になってしまいました。 その内容の一部を、ちょっと思わせぶりに紹介すると・・・

徳川家康の嫡子信康は、天正7年(1579)、織田信長の内命によって自刃した。その信康の墓が小田原にある。その理由とは・・・

田子の浦駅前の六王子神社には、悲しい生贄の伝説が伝わっている。少し離れた元吉原には生贄となった少女を祀る神社もあるのだが、そこに伝わる仰天の話とは・・・

夜な夜な潮見坂に現れる化け物を退治しにいった侍が、化け物を袈裟懸けに斬ったのだが、翌朝、血の跡をたどっていくと、そこにあったのは・・・

豊橋に移り住んできた能楽師観世左近大夫が、ある朝血まみれで死んでいるのが見つかった。葬儀が終わった後、左近大夫の妻が現れ・・・

関宿で生まれ育って、父の仇を見事に討った「関の小萬」の話は知られているが、吉田宿(豊橋市)には全く異なる「関の小萬」の話があり・・・

歴史、説話、伝説が盛りだくさんの本文に加えて写真が約270枚、東海道の全ルートの地図用語集まで載っていて、これだけの内容で1575円はお得です!
 是非是非読んでみてください

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